世界最大のアーモンド生産地である米国カリフォルニア州の約7,600のアーモンド生産農家ならびに100を超える製造加工業者で組織される「カリフォルニア・アーモンド協会」(本拠地:米国カリフォルニア州モデスト)は、同協会の会長兼最高経営責任者(CEO)を21年間務めたリチャード・ウェイコット(Richard Waycott)が、2023年末に退任する旨を理事会に報告しました。
これに伴い、カリフォルニア・アーモンド協会の選定委員会は、CEO業務の円滑な引き継ぎに向けての手続きを開始しました。同委員会は、カリフォルニア・アーモンド協会理事会会長であるアレクシ・ロドリゲス(Alexi Rodriguez)が率いて、CEOの後任者の全国的なリサーチを実施します。
アレクシ・ロドリゲスは、次のように述べています。「理事会を代表して、アーモンド業界への長年に渡るリチャードの貢献に感謝の意を表します。彼は、業界の驚異的な成長期の一翼を担ってきました。リチャードは、2023年末を退任に適したタイミングと考えており、当協会も、このタイムラインは、業務を新しいCEOに円滑に引き継ぐことができるものと考えています。また、理事会および選定委員会メンバーの知識と支援により、当協会にとって最適な候補者を見つけることができると確信しています。」
リチャード・ウェイコットは、2002年に会長兼CEOとしてカリフォルニア・アーモンド協会に入職し、今日に至るまで、自身の戦略的リーダーシップの経験を活かし、カリフォルニアのアーモンド産業の世界的な発展に貢献してきました。